性癖(せいへき)とは、人間の心理・行動上に現出する癖や偏り、嗜好、傾向、性格。
本文は。エロ投稿ではございませんのであしからず。
なーんて。
皆さん!
夏!を感じさせる本日。いかがお過ごしですか?
ワタシは深夜明けの深夜入りです。
くす。
この殺人的暑さのなシエスタをまどろむことなく今に至ります。はい。
やー。
今朝は。
朝からガミガミとやられました。
~今朝のガミガミ・・・麗しの時系列~
6時ころ・・・・第1回 ガミガミ
舌打ちもあり、ふん!といいながらプイッともされた(少女漫画か)
もちろん。原因はワタシではない。
言い返すと、ガミガミがドカン!になりそうなので言い訳せずにニヤつくコトに徹した。
8時ころ・・・第2回目 ガミガミ
記録をしていたら、背後から院内携帯で、誰だかに立腹中の彼。
携帯で誰かを・・・とはいえ。
彼の目の前にいた運の悪いワタシ。
もちろん。彼の視線は目の前のワタシ・・・。
端から見れば。自分がまるで怒れているようだった・・・。
8時45分・・・第3回 ガミガミ
一度あるコトは二度ある。二度あるコトは三度ある。
運の悪さが続くワタシが。
詰所になりひびく不吉な電話をとった。
・・・もちろん。電話の相手は彼。
今回の内容も自分が原因ではないが。
行き場のない彼の怒りをここでも受けた。洗礼。
や~~~。
やりますね。
朝から。アドレナリン放出です!
『彼』とは、
ワタシが心からお慕いする、我産科BOSS!
以前も申し上げましたが、
彼はリチャード・ギア風の志村けん似でございます。
ほんまに。
これだけ、ガミガミやるのに。
しかもしかも。
ガミガミの理由がワタシにあるのでなく、他の事でなのに。
本当に彼が好きでたまりません(キャ!彼には言わんで!!)
彼を思い。
彼に恋焦がれ・・・・枕を涙で濡らすことは今までありませんでしたが(無いんかーい!)
なんでか。
怒られながらも・・しかも自分のコトでないことで怒られながらも。
心のどこかで
「あ~~うれしい!今日も怒られた!」
と、どこかで彼に怒られるコトに喜びすら感じます。
大丈夫でしょうか?
ワタシ・・・。
このアラホの心をつかんで離さない彼の魅力とは??
きっとですね。
何年もかけて作った『信頼関係』にあるのだと思います。はい。
本日の彼も。
ワタシが悪くないコトは理解している上で怒っているはず!(そう感じているのは自分だけ)
ワタシをどんなに怒っても、私との絆は切れないと思っているはず!(そう感じているのも自分だけ?)
ワタシだから、甘えてくるはず!(どーされたん?ワタシ)
と、思いたい。いや。思うのです。
片思い・・・・かもしれません・・・。(涙・・・・ほろり。←嘘です)
朝から。
彼がガミガミやっている傍で。
そこにいたスタッフ・・・。みんな。
彼に見つからないように顔がにやけてました。
彼が去った後は。
どことなく。
大型台風が去った後の、抜けるような青空が広がるような爽快感さえあります。
『あれだけ、怒っても嫌われない魅力って、すごいですよね』
ともに。
第1回目の洗礼のしぶきを受けた、彼女も。
ニヤつきながら、彼の悪行(!)を認めています。
で。
気がつきました。
信頼関係は。
相手をマゾにもサドにもするということを。